曲紹介 【16.夜乗陰】MAZE – Can’t Get Over You Pixabay_un-perfekt街灯のない真夜中の真っ暗な田舎道の星空ドライブに映える孤高の名曲です。MAZE というアーティストについては、昔は何かにつけて「本国では絶大な知名度を誇るが日本ではなかなか認知されていない」という文脈で語 2023.04.25 曲紹介
曲紹介 【15.夜乗陽】DS455 – Night Cruise Pixabay_Robert diamz日本語ウェッサイシーンの重鎮による、文字通りナイトクルーズに最適な名曲です。シングルCDのジャケが内容を見事にビジュアライズしており、夜空を駆け回りたくなりますね。そもそも日本語ラップという代物につい 2023.04.24 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】LOUCHIE LOU & MICHIE ONE – Good Sweet Lovin’ Pixabay_jodeng眩しい夕日の中、センチメンタルな気分でドライブしたくなる名曲です。LOUCHIE LOU & MICHIE ONE はイギリスのフィメールデュオで、レゲエとソウルを混ぜたような曲調が特徴です。本曲は、当サイトでは 2023.04.19 曲紹介
曲紹介 【09.夕乗陽】国分友里恵 – Easy Love Unsplash_Steven Pahel夏の海辺、火照った肌を潮風でクールダウンさせるクルージングをイメージさせる1曲です。1983年のシングル「とばしてTaxi Man」のカップリングで、長らくアルバム未収録の隠れ名曲でしたが、2014 2023.04.18 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】HI-C – Let Me Know Unsplash_Patrick Tomasso雲ひとつない晴天のなかをクルーズしている気分になれる、平和の象徴のような名曲です。音の抜け感のせいか、何となく空の高さ、透明度が頭ひとつ抜けている印象ですね。ロサンゼルス国際空港(LAX)の巨 2023.04.15 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】VONTEL – 4 My Homiez Pixabay_un-perfekt夜景の中を1人寂しくゆっくりとドライブしたくなります。ムンムン漂う大人の雰囲気に身を任せたくなる、蕩けるようなクルージングチューンです。カリフォルニア州サンディエゴやロングビーチから車で約5時間、海のない 2023.04.12 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】MICHAEL MCDONALD – I Keep Forgettin’ Pixabay_un-perfekt暗い夜道を1人でドライブするときに聴きたい名曲です。「WARREN G - Regulate」でモロ使いされていることであまりにも有名ですが、長らく「Regulate」の方を聴いてきた私は、初めて聴いたと 2023.04.10 曲紹介
曲紹介 【15.夜乗陽】濱田金吾 – 夜風のインフォメーション Pixabay_Robert diamやや肌寒い季節、夜景を見ながらのオープンエアのクルージングで夜風を感じながら楽しみたい名曲です。ほのかな哀愁が漂いつつも、リラックスした雰囲気がたまりません。濱田金吾さんは1980年代にアーバンな名曲を 2023.04.09 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】MR. X – Any Ole Sunday Pixabay_jodeng夕方の感傷クルーズのお供に欠かせない名曲です。前回紹介の「SMOOTH - Mind Blowin'」に引き続き、またもや「ISLEY BROTHERS - For The Love Of You」使いですが、こ 2023.04.04 曲紹介
曲紹介 【09.夕乗陽】SMOOTH – Mind Blowin’ Unsplash_Steven Pahel夕日が似合うクルージングチューンの定番ですね。「ISLEY BROTHERS - For The Love Of You」から哀愁成分を濾過し、吹き抜けるさわやかな風の成分だけを抽出し、さらにビート 2023.04.03 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】PATRICE RUSHEN – Forget Me Nots Unsplash_Patrick Tomasso真っ青な空の下、海岸線を飛ばすクルージングに最適ですね。太陽の眩しさまで伝わってくるようなエグい表現力です。BPMを落としてサンプリングした「SWOOP G - Simpin' Into Pi 2023.03.31 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】安部恭弘 – Close Your Eyes Pixabay_un-perfekt哀しく寂しく美しい、真夜中に夜景を眺めながらドライブしたい名曲です。G-RAP を掘るのに行き詰まったときにふと読んだ『THE DIG presents DISC GUIDE SERIES - JAPAN 2023.03.29 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】KHAYREE – It’s Alright Pixabay_un-perfekt真夜中の哀愁系クルージングチューンの中では、昔からトップクラスに好きな1曲です。アーバンかつビターな雰囲気の漂う、大人のための逸品ですね。KHAYREE や YBB(Young Black Brotha) 2023.03.27 曲紹介
曲紹介 【15.夜乗陽】EPO – Pay Day Pixabay_Robert diam土曜の夜、しかも Pay Day(給料日)、車でディスコに向かう車中の光景が目に浮かびます。ゆったり始まり、後半になるに従い熱を帯びてくる感じや、楽しいはずなのにどこか影のある感じがたまりません。まだ週 2023.03.25 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】NAPOLEON – Never Forget Pixabay_jodeng夕方の風を感じながらしっとりクルーズしたくなる1曲ですね。2PAC に捧げられたR.I.P.ソングはたくさんありますが、この曲の本気度は群を抜いています。OUTLAWZ のメンバー NAPOLEON が、2PAC 2023.03.23 曲紹介
曲紹介 【09.夕乗陽】一十三十一 – Feel Like Bayside Love Unsplash_Steven Pahelキラキラと夕日を反射する水平線に目を細めながら、潮風の中をドライブするような美しい1曲です。トークボックスが都会的な質感を演出しています。SPECの登場人物 一十一(にのまえじゅういち)並みに難読な 2023.03.22 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】L.V. – Throw Your Hands Up Unsplash_Patrick Tomasso「12時」「バーベキュー」曲の冒頭のリリックからいきなり世界観に引き込まれます。「COOLIO - Gangsta's Paradise」への客演で有名なSCC(SOUTH CENTRAL C 2023.03.18 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】CELLY CEL – Get It Crackin’ Pixabay_un-perfekt真夜中の郊外を飛ばしながら大音量で聴きたい1曲です。Gシンセ、Gベース、ピヨーンといったエッセンスがバランス良く盛り込まれ、音質や楽曲としての完成度という点からも、『DR. DRE - 2001』以前の9 2023.03.14 曲紹介
曲紹介 【15.夜乗陽】JADOES – Stardust Night Pixabay_Robert diam都心の夜景をバックにレインボーブリッジを車で駆け抜けるような絶品クルージングチューンです。曲調と歌詞もぴったりマッチしていて世界観に浸れます。JADOES はもともとお笑い芸人として注目されていたようで 2023.03.13 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】MAD CJ MAC – Come And Take A Ride Pixabay_jodeng夕方〜夜にかけての薄暗い郊外をあてもなく車で徘徊する景色が目に浮かびますが、PVでは真昼間のストリートを徘徊していますね。YouTubeの無かった2000年初頭、PVなど見ることもできず、歌詞の意味もわからないの 2023.03.12 曲紹介
曲紹介 【09.夕乗陽】TOTO – Africa Unsplash_Steven Pahelタイトル通り、広大なアフリカの大地が目に浮かびます。近代風にアレンジされた「XZIBIT - Heart Of Man」も良いですが、原曲のアーシーな暖かさは唯一無二ですね。YouTube で探すい 2023.03.11 曲紹介
曲紹介 【04.昼乗陰】WC – Just Clownin’ Unsplash_Richard Lee白昼のストリートにたむろするローライダーという感じでしょうか。派手さはありませんが、中毒性のある燻銀な1曲です。私はWCのフロウが大好きなんですが、英語の意味がわからないからこそ超言語的に楽しめている 2023.03.10 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】T.W.D.Y. – Players Holiday Unsplash_Patrick Tomasso何も考えない、真っ青な空の下のクルーズに最適な1曲ですね。原曲「BILL WITHERS - Lovely Day」のBPMを下げ、随所にトロピカルなウワモノを散りばめることでリラックス感が増 2023.03.09 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】COOLIO – Too Hot Pixabay_un-perfekt真夜中の孤独なドライブにぴったりな定番中の定番ですね。「KOOL & THE GANG - Too Hot」モロ使いですが、ブリブリのベースラインがGな雰囲気を醸し出しています。聴きやすいメロディと不穏な 2023.03.08 曲紹介
曲紹介 【15.夜乗陽】ANT BANKS – Parlayin’ Pixabay_Robert diam夜景をバックにオープンエアでドライブしたくなる曲ですね。気持ち良いぐらいに「BOOTSY COLLINS - F-Encounter」まんま使いですが、タメの効いたビートで疾走感をプラスする等、ベテラン 2023.03.08 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】FOESUM – In The Wind Pixabay_jodeng夕暮れの薄紫色の空の下、少し肌寒い風を感じながらのドライブに最適な名曲です。哀愁感とグルーヴ感のバランスが完璧ですね。まさにパーフェクションです。「FOESUM」は「フォーサム」と読みますが、高校生の私は知ったか 2023.03.04 曲紹介
曲紹介 【09.夕乗陽】TWINZ – Eastside LB Unsplash_Steven Pahel夕方の海岸線をゆったりドライブしているような感覚に浸れます。ひたすら気持ち良い「DENIECE WILLIAMS - Free」のメロディーが重心低めな安定感あるビートに支えられ、どこまでも続く水平 2023.03.03 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】ROSCOE – Smooth Sailin’ Unsplash_Patrick Tomassoまさにタイトル通り、快晴の海辺を流したくなりますね。たまにテレビのBGMで流れてくることもあるので、知名度はかなり高いのではないでしょうか。元ネタの Brazilian Rhyme をキンキン 2023.03.01 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】DR.DRE – Let Me Ride Pixabay_un-perfektG-Funkは1992年に既に完成していたんですね。この後に大量に生まれる模倣品が安っぽく聴こえてしまうほど、恐ろしく良くできた名曲です。DR. DRE の功績のひとつは Hip Hop のフィールドをク 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【15.夜乗陽】KURUPT – Who Ride Wit Us あPixabay_Robert diamいかにもDPG系といった趣の、浮遊感と機械感が同居した定番ライディングチューンです。思春期の私は、当時まだ見たこともなかったローライダーを想像して楽しんでいました。YouTube で探すいつ聴きたいか 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】2PAC – Me Against The World Pixabay_jodeng地平線に沈みゆく夕日と広大な大地が見えます。自分対世界、孤独な男の骨太な哀愁クラシックですね。ご存命なら、2023年現在、51歳だそうです。生きたまま死んでいる人もいれば、死んでもなお生き続ける人もいる。色々と思 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【09.夕乗陽】ADINA HOWARD – Freak Like Me Unsplash_Steven PahelG-Funk R&B の大定番ですね。この時代のR&Bはこんな感じの曲が多い印象です。夕日の中をゆったりクルーズするのに最適ではないでしょうか。今はわかりませんが、昔は BOOK OFF に100円 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】SNOOP DOGGY DOGG – Ain’t No Fun (If The Homies Cant Have None) Unsplash_Patrick Tomasso私の心象風景の原点のような曲です。熱海にはサンビーチというカリフォルニアのようなビーチがあるのですが、真夏にそこをクルーズする風景が目に浮かびます。青い空、太陽、ヤシの木、海、エンジンのような 2023.02.23 曲紹介