曲紹介 【12.夕寛陰】WATTS GANGSTAS – Fuct In The Game Pixabay_Pexels沈む夕日に向かってひとり号泣しながら聴きたい名曲です。「ISLEY BROTHERS - Voyage To Atlantis」ネタの楽曲は数えきれないほどありますが、1995年のこの曲ほど完成度の高いものはあり 2023.04.06 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】MR. X – Any Ole Sunday Pixabay_jodeng夕方の感傷クルーズのお供に欠かせない名曲です。前回紹介の「SMOOTH - Mind Blowin'」に引き続き、またもや「ISLEY BROTHERS - For The Love Of You」使いですが、こ 2023.04.04 曲紹介
曲紹介 【09.夕乗陽】SMOOTH – Mind Blowin’ Unsplash_Steven Pahel夕日が似合うクルージングチューンの定番ですね。「ISLEY BROTHERS - For The Love Of You」から哀愁成分を濾過し、吹き抜けるさわやかな風の成分だけを抽出し、さらにビート 2023.04.03 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】PATRICE RUSHEN – Forget Me Nots Unsplash_Patrick Tomasso真っ青な空の下、海岸線を飛ばすクルージングに最適ですね。太陽の眩しさまで伝わってくるようなエグい表現力です。BPMを落としてサンプリングした「SWOOP G - Simpin' Into Pi 2023.03.31 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】KHAYREE – It’s Alright Pixabay_un-perfekt真夜中の哀愁系クルージングチューンの中では、昔からトップクラスに好きな1曲です。アーバンかつビターな雰囲気の漂う、大人のための逸品ですね。KHAYREE や YBB(Young Black Brotha) 2023.03.27 曲紹介
曲紹介 【12.夕寛陰】E-40 – Hope I Don’t Go Back Pixabay_Pexels曇天の下、冷たい風を浴びながらしっとり浸りたい1曲です。陽気なムードを放つ「RAMSEY LEWIS - Sun Goddess」も、ANT BANKS の手にかかれば大人の哀愁チューンに生まれ変わります。E-4 2023.03.26 曲紹介
曲紹介 【11.夕寛陽】XL MIDDLETON & DELMAR XAVIER VII – 626 Since It Was 818 Unsplash_Adam Birkett夕方にまったりチルしながら聴きたいですね。「竹内まりや - Oh No Oh Yes」モロ使いのトラックが、そこはかとない懐かしさと甘酸っぱさを醸し出します。日系の XL MIDDLETON の方で 2023.03.24 曲紹介
曲紹介 【06.昼寛陰】LUNIZ – Y Do Thugz Die Unsplash_Billy Pasco真っ青な空を思わせるトロピカルなムードと哀愁が同居する、不思議な魅力を持った1曲です。体を小さく華奢に見せたければ大きい服を着る、体を大きく強く見せたければ小さい服を着る、と同じで、本当に伝えたいメッ 2023.03.19 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】L.V. – Throw Your Hands Up Unsplash_Patrick Tomasso「12時」「バーベキュー」曲の冒頭のリリックからいきなり世界観に引き込まれます。「COOLIO - Gangsta's Paradise」への客演で有名なSCC(SOUTH CENTRAL C 2023.03.18 曲紹介
曲紹介 【01.昼踊陽】RADIO – Groovin’ (Party Mix) Pixabay_peterjamesanthony先日の「ICE CUBE - Bop Gun」に引き続き「FUNKADELIC - One Nation Under A Groove」使いの名作です。同様に昼の雰囲気ですが、あちらよりもパ 2023.03.17 曲紹介
曲紹介 【18.夜寛陰】SOUTH CENTRAL CARTEL – Da Bomb Unsplash_Usukhbayar Gankhuyag満点の星空の下、1人ぽつんと聴き浸りたい名曲です。元ネタである陽だまり系ほのぼのメロウ「GREGORY ABBOTT - Shake You Down」をガラッと一転させ、真夜中哀愁 2023.03.16 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】CELLY CEL – Get It Crackin’ Pixabay_un-perfekt真夜中の郊外を飛ばしながら大音量で聴きたい1曲です。Gシンセ、Gベース、ピヨーンといったエッセンスがバランス良く盛り込まれ、音質や楽曲としての完成度という点からも、『DR. DRE - 2001』以前の9 2023.03.14 曲紹介
曲紹介 【14.夜踊陰】WESTSIDE CONNECTION – Bow Down Pixabay_NachtmahrTV真夜中のストリートを思わせる不穏な雰囲気がたまらない1曲です。ゴリゴリともブリブリとも形容し難い、鍛え上げられた筋肉のようなムキムキな雰囲気が漂います。やはりBPMは90程度が一番貫禄を感じますね。IC 2023.03.13 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】MAD CJ MAC – Come And Take A Ride Pixabay_jodeng夕方〜夜にかけての薄暗い郊外をあてもなく車で徘徊する景色が目に浮かびますが、PVでは真昼間のストリートを徘徊していますね。YouTubeの無かった2000年初頭、PVなど見ることもできず、歌詞の意味もわからないの 2023.03.12 曲紹介
曲紹介 【09.夕乗陽】TOTO – Africa Unsplash_Steven Pahelタイトル通り、広大なアフリカの大地が目に浮かびます。近代風にアレンジされた「XZIBIT - Heart Of Man」も良いですが、原曲のアーシーな暖かさは唯一無二ですね。YouTube で探すい 2023.03.11 曲紹介
曲紹介 【08.夕踊陰】KING T – Let’s Make A.V. Unsplash_Marvin Meyer夕方の哀しげなダンスチューンといったところでしょうか。薄闇の中、夜に向けてじわじわと盛り上がれる1曲です。FROSTによるラテンパートが多国籍感・郷愁を演出し、良い味を出していますね。YouTube 2023.03.11 曲紹介
曲紹介 【04.昼乗陰】WC – Just Clownin’ Unsplash_Richard Lee白昼のストリートにたむろするローライダーという感じでしょうか。派手さはありませんが、中毒性のある燻銀な1曲です。私はWCのフロウが大好きなんですが、英語の意味がわからないからこそ超言語的に楽しめている 2023.03.10 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】T.W.D.Y. – Players Holiday Unsplash_Patrick Tomasso何も考えない、真っ青な空の下のクルーズに最適な1曲ですね。原曲「BILL WITHERS - Lovely Day」のBPMを下げ、随所にトロピカルなウワモノを散りばめることでリラックス感が増 2023.03.09 曲紹介
曲紹介 【02.昼踊陰】ICE CUBE – Bop Gun (One Nation) Unsplash_Klemens Kopfle出ました。私、ATAMIC DOGG の語源にもなったこの曲です。真昼間のカラッとしたストリートという感じですね。断言しましょう。「Atomic Dog」フレーズ使いは数あれど、ここまではっきり 2023.03.09 曲紹介
曲紹介 【01.昼踊陽】BAD AZZ – How We Get Down Pixabay_peterjamesanthony真夏の炎天下のビーチで大音量で聴きたいですね。ブリブリとうごめくベースラインがカラッとしたホーンと清涼感のあるコーラスを際立たせる、いかにもBATTLECATという感じの名曲です。やはり天才 2023.03.09 曲紹介
曲紹介 【17.夜寛陽】DJ QUIK – Whateva U Do Pixabay_David MarkDJ QUIK のアルバム「Rhythm-Al-Ism」からのラグジュアリーメロウです。夜景を眺めながらまったり聴きたいですね。このアルバムのジャケに写る DJ QUIK にはGの面影は一切なく、むしろラ 2023.03.08 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】COOLIO – Too Hot Pixabay_un-perfekt真夜中の孤独なドライブにぴったりな定番中の定番ですね。「KOOL & THE GANG - Too Hot」モロ使いですが、ブリブリのベースラインがGな雰囲気を醸し出しています。聴きやすいメロディと不穏な 2023.03.08 曲紹介
曲紹介 【15.夜乗陽】ANT BANKS – Parlayin’ Pixabay_Robert diam夜景をバックにオープンエアでドライブしたくなる曲ですね。気持ち良いぐらいに「BOOTSY COLLINS - F-Encounter」まんま使いですが、タメの効いたビートで疾走感をプラスする等、ベテラン 2023.03.08 曲紹介
曲紹介 【14.夜踊陰】XZIBIT – Get Your Walk On (Remix) Pixabay_NachtmahrTVOG版も良いですが、FREDWRECKによるブリブリぶち上げのRemixが最高です。FREDWRECKの作品集の他、XZIBITのアルバム「Man Vs Machine」の国内版の最後にもボーナストラッ 2023.03.08 曲紹介
曲紹介 【13.夜踊陽】BOYS TOWN GANG, THE – Can’t Take My Eyes Off You Pixabay_Cifer88「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」の挿入歌にもなった、日本がまだ元気だった頃を象徴するような曲ですね。これに限らず、ホイチョイ・プロダクションズ絡みの作品は80年代後半特有の「うかれた」空気感が溢れ出 2023.03.06 曲紹介
曲紹介 【12.夕寛陰】ICE CUBE – You Know How We Do It Pixabay_Pexels沈む夕日を眺めながら、1人でじっくり聴きたい1曲です。あのマライアキャリーもカバーしているウェッサイクラシックですね。もはや説明不要です。ちなみに、マニア御用達の人気曲「CONCRETE JUNGLE - Jun 2023.03.05 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】FOESUM – In The Wind Pixabay_jodeng夕暮れの薄紫色の空の下、少し肌寒い風を感じながらのドライブに最適な名曲です。哀愁感とグルーヴ感のバランスが完璧ですね。まさにパーフェクションです。「FOESUM」は「フォーサム」と読みますが、高校生の私は知ったか 2023.03.04 曲紹介
曲紹介 【09.夕乗陽】TWINZ – Eastside LB Unsplash_Steven Pahel夕方の海岸線をゆったりドライブしているような感覚に浸れます。ひたすら気持ち良い「DENIECE WILLIAMS - Free」のメロディーが重心低めな安定感あるビートに支えられ、どこまでも続く水平 2023.03.03 曲紹介
曲紹介 【01.昼踊陽】DAZ DILLINGER – In California Pixabay_peterjamesanthony真夏の真っ昼間、太陽の下、爆音で聴きたい定番ですね。イントロのタメからの開放感と、随所で響く体育ホイッスルがキモな気がします。ひたすら「In California」と連呼する VAL YOU 2023.02.28 曲紹介
曲紹介 【18.夜寛陰】RICHIE RICH – Do G’s Get To Go To Heaven? Unsplash_Usukhbayar Gankhuyag2PACに捧げられたR.I.P.チューンで有名ですね。真っ暗な部屋の中、夜空を見上げ、独り寂しく涙を流す、そんな景色が目に浮かびます。この手の哀愁曲はG-RAP、特にマイナーものの真 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【17.夜寛陽】WARREN G – I Want It All Pixabay_David Markまだ小田原にタワレコがあった頃、ホーミーと初めて掘りに行ったときに手に入れた思い出の1曲です。WARREN G のことは「Regulate」で知っていましたが、思春期の私はこのアルバム全体が放つ大人な雰囲 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【16.夜乗陰】DR.DRE – Let Me Ride Pixabay_un-perfektG-Funkは1992年に既に完成していたんですね。この後に大量に生まれる模倣品が安っぽく聴こえてしまうほど、恐ろしく良くできた名曲です。DR. DRE の功績のひとつは Hip Hop のフィールドをク 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【15.夜乗陽】KURUPT – Who Ride Wit Us あPixabay_Robert diamいかにもDPG系といった趣の、浮遊感と機械感が同居した定番ライディングチューンです。思春期の私は、当時まだ見たこともなかったローライダーを想像して楽しんでいました。YouTube で探すいつ聴きたいか 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【14.夜踊陰】DOGG POUND, THA – What Would U Do Pixabay_NachtmahrTV悪そうな音ですね。夜中の廃倉庫で繰り広げられる集会というか、抗争というか、物騒な雰囲気が満載です。(肯定や助長をする意図は全くありません)G-Funkの特徴は高音シンセとブリブリのベースラインですが、最 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【12.夕寛陰】EASTSIDAZ, THA – LBC Thang Pixabay_Pexels同じアルバムだと G'd Up が注目されがちですが、私は昔から断然こっち派です。夕方というか、もう半分夜になりかけている浜辺で、ひとりぼっちでまったり浸りたいですね。YouTube で探すいつ聴きたいか(昼/夕 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【10.夕乗陰】2PAC – Me Against The World Pixabay_jodeng地平線に沈みゆく夕日と広大な大地が見えます。自分対世界、孤独な男の骨太な哀愁クラシックですね。ご存命なら、2023年現在、51歳だそうです。生きたまま死んでいる人もいれば、死んでもなお生き続ける人もいる。色々と思 2023.02.25 曲紹介
曲紹介 【05.昼寛陽】CHICO & COOLWADDA – High Come Down Pixabay_Heidi kiss真夏の日光を浴びながらビーチでチルしたくなりますね。特にアウトロの方で目立つプリズムのようなウワモノが太陽光を表現しており、暖かい光に全身が包み込まれるような心地よさに溢れています。出会いは、まだ駆け出し 2023.02.23 曲紹介
曲紹介 【03.昼乗陽】SNOOP DOGGY DOGG – Ain’t No Fun (If The Homies Cant Have None) Unsplash_Patrick Tomasso私の心象風景の原点のような曲です。熱海にはサンビーチというカリフォルニアのようなビーチがあるのですが、真夏にそこをクルーズする風景が目に浮かびます。青い空、太陽、ヤシの木、海、エンジンのような 2023.02.23 曲紹介