80〜

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【06.昼寛陰】A.T. – They Say It’s Forever

Unsplash_Billy Pasco真昼間に空を眺めながら感傷に浸りたい名曲です。明るくひたすら心地よい曲調ですが、そこはかとなく漂う哀愁が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。むしろ、明るさが哀愁を際立たせているとさえ感じさせてくれ
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【14.夜踊陰】RAY LUV – Definition Of Ah Hustla’

Pixabay_NachtmahrTVGANGSTA RAP 界に堂々と鎮座する最高峰の極悪サウンドです。BPM80代前半のゆったり堂々としたテンポに、スピーカーがどうかしてしまいそうな極太ブリブリのGベース、かたやフックでの容赦ない高音シ
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【17.夜寛陽】DE BARGE – I Like It

Pixabay_David Markベッドルームでまったり寛ぎながらゆっくり楽しみたいですね。当サイトでも以前ご紹介した「WARREN G - I Want It All」をはじめ、数えるのが馬鹿らしくなるほど数々のサンプリング・カバーを生
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【15.夜乗陽】濱田金吾 – 夜風のインフォメーション

Pixabay_Robert diamやや肌寒い季節、夜景を見ながらのオープンエアのクルージングで夜風を感じながら楽しみたい名曲です。ほのかな哀愁が漂いつつも、リラックスした雰囲気がたまりません。濱田金吾さんは1980年代にアーバンな名曲を
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【11.夕寛陽】DE DE – Pick Up The Phone

Unsplash_Adam Birkett夕方にまったりチルしながら聴きたい名曲です。スウェーデンの DE DE による楽曲で、とにかくやさしいグルーヴと癖になるキャッチーなサビが、ブリついた安定感あるベースの上を軽やかに流れる感じがたまり
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【11.夕寛陽】XL MIDDLETON & DELMAR XAVIER VII – 626 Since It Was 818

Unsplash_Adam Birkett夕方にまったりチルしながら聴きたいですね。「竹内まりや - Oh No Oh Yes」モロ使いのトラックが、そこはかとない懐かしさと甘酸っぱさを醸し出します。日系の XL MIDDLETON の方で
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【06.昼寛陰】LUNIZ – Y Do Thugz Die

Unsplash_Billy Pasco真っ青な空を思わせるトロピカルなムードと哀愁が同居する、不思議な魅力を持った1曲です。体を小さく華奢に見せたければ大きい服を着る、体を大きく強く見せたければ小さい服を着る、と同じで、本当に伝えたいメッ
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【17.夜寛陽】ROGER – I Want To Be Your Man

Pixabay_David Mark夢見心地とはこのことですね。脳みそがとろけそうなトークボックスに、星空のようなウワモノ、規則的なのになぜか温もりと安心感を感じるドラム・・・機械と人間の境目がわからない甘美な世界観がたまりません。大人用「
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【11.夕寛陽】ケン田村 – A Little Bit Eisier

Unsplash_Adam Birkettタムケンさんではありません。ケンタムさんです。「SUSHIBOYS - 軽自動車」のネタとしても有名です。美しい夕日を眺めながら、ちょっとセンチメンタルな気分も交えつつ、全体的にはポジティブな気持ち
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【06.昼寛陰】OHIO PLAYERS – Funky Worm

Unsplash_Billy Pasco昼下がりにグッタリしながらズブズブと浸りたい名曲です。西部劇を思わせる乾いた雰囲気の中をワームのようにうねるシンセは、数えきれないほどの楽曲にサンプリングされてきました。由緒正しきG-FUNKの先祖と
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【11.夕寛陽】ZAPP – Be Alright

Unsplash_Adam Birkett夕日のビーチで何も考えずゴロゴロしながらのんびり聴きたい1曲です。ZAPP はネタの宝庫ですが、個人的にはビート系よりもメロウ系が好みですね。この曲は、実は第一印象はあまりなかったのですが、音楽界隈
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【10.夕乗陰】FOESUM – In The Wind

Pixabay_jodeng夕暮れの薄紫色の空の下、少し肌寒い風を感じながらのドライブに最適な名曲です。哀愁感とグルーヴ感のバランスが完璧ですね。まさにパーフェクションです。「FOESUM」は「フォーサム」と読みますが、高校生の私は知ったか
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【05.昼寛陽】TORUMAN – Sunbeach

Pixabay_Heidi kiss知る人ぞ知る熱海サンビーチ讃歌ですね。2000年代初頭、本当に「監視塔の上から」ビーチ全域に流されていた名曲です。今でも夏の暑い日には無意識に口ずさんでしまいます。「すかいらーくとセブンの間のお店」じゃな
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【18.夜寛陰】RICHIE RICH – Do G’s Get To Go To Heaven?

Unsplash_Usukhbayar Gankhuyag2PACに捧げられたR.I.P.チューンで有名ですね。真っ暗な部屋の中、夜空を見上げ、独り寂しく涙を流す、そんな景色が目に浮かびます。この手の哀愁曲はG-RAP、特にマイナーものの真
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【06.昼寛陰】荒井由美 – ひこうき雲

Unsplash_Billy Pasco明るい青空、穏やかな晴れた日の景色が、もの悲しさを引き立てているような美しい曲です。明るさと暗さがこれほどまでに同居する曲は珍しいのではないでしょうか。これがもう半世紀前の曲というのが信じられません。